今回、ご紹介するのは芦屋の 素敵なお店。阪神芦屋駅から 徒歩すぐの場所にある 『居酒屋をさむ』さんです。
お店の名前にもあるシェフの「をさむ」さんは和食だけでなくイタリアでも修行経験があり、非常にお料理の経験と知識が深い方です。オーナーが惚れ込んだ、こだわりのお料理。是非とも一度味わってみて下さい。
居酒屋なんですが、オーナーさまの方針でワインの持ち込みもOK!(持込料1本1,500円)ワイン談義で盛り上がることも・・・。
日本酒も注文してくださいねw
気張らず、けれどもカジュアルすぎない店内の様子。ちょっとした時に立ち寄れば芦屋の夜が楽しくなる事、間違いありません。お近くまで来られた折には足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
岩城歯科医院はJR鷹取駅北側1分の所にあります。お客様を大事にしている物静かな先生です。
インタビュー
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所在地 | 〒654-0026 神戸市須磨区大池町5-17-1 シティタワーグラン須磨鷹取1階 |
TEL | 078-747-0004 |
休診 | 木曜 |
今回のインタビューは、JR神戸線・甲南山手駅から徒歩2分の芦屋ドレスです。
芦屋ドレスは服飾修理業を営んでおり、創業して23年になります。社長は事業開始以前、横須賀で潜水艦に乗っていたという異色の経歴の持ち主なんです。そんな社長にお話しを伺わせて頂きました。
インタビュー
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所在地 | 兵庫県神戸市東灘区森南町1丁目15-22 |
TEL | 078-451-6310 |
阪急電車王子公園駅 水道筋商店街を進み灘温泉を通り過ぎる。都賀川を越えるとその店はあります。店の名は「鮨七福」。
昭和63年、知人の誘いがきっかけで、一本気な大将と陽気な女将さんを中心に“鮨七福”という素敵な舞台が幕を開けました。今回は、そのヒロインである女将さんにインタビューをしてみました。
インタビュー
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所在地 | 神戸市灘区篠原南町5-5-3 |
TEL | 078-802-4353 |
今回は、南武庫之荘の阪急オアシス前にありますシルバージュエリー専門店の「ミック925」の店長にお話をお伺いいたしました。実店舗の他、インターネットの通販も人気のお店です。
岸原会計事務所とは、20年近くのお付き合いになり、ご夫婦で会社経営をされています。
●ショップ名の由来は? 「mic」は私の名前の頭文字から、「925」はスターリングシルバーの証である純度(92.5%が純銀)の数字からつけました。おかげさまで、今年の6月、武庫之荘で7年目を迎えることができました。 ●商品構成は? 国内外問わず、遊び心あふれるジュエリーを常時800点以上取り扱っております。メーカーから直接仕入れますので、価格帯もリーズナブルだとご好評をいただいております。 シルバージュエリーがメインですが、素材にJIS規格で「316L」と呼ばれるサージカルステンレスを使用した「ザニポロ・タルツィーニ」「ヴィー」ブランドも取り扱っております。 ホームページでは、全ての商品をご紹介できないですが、主な商品はご覧いただけます。 ●ホームページもアクセスが多いようですが? 現在、「シルバージュエリー」と検索すると一番上に表示されます。 ホームページでは通販も行っており、全国の皆様にご覧いただき、お買い上げいただいております。 主人が商品撮影からHPの制作まで行っています。岸原会計事務所さんのHPも制作させていただきました。 |
店名 | mic925(ミック925) |
会社名 | 有限会社オフィスナカガワ |
所在地 | 尼崎市南武庫之荘1-22-21 |
TEL. | 06-6432-0925 |
FAX. | 06-6433-0424 |
営業時間 | 11:00a.m.~7:00p.m. |
定休日 | 火曜日 |
URL | http://www.mic925.com/ |
株式会社 シュガー様は,「セブンイレブン伊丹昆陽8丁目店」として営業されています。
お客様にとって,従業員にとって居心地が良いお店づくりを心掛けられている佐藤好美社長に熱く語っていただきました!!
インタビュー [インタビュアー 村田]
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所在地 | 兵庫県伊丹市昆陽8丁目69番 |
TEL | 072-785-5177 |
お取扱商品 | お酒・たばこ・ATM |
営業時間 | 24時間営業 |
今月は阪急宝塚線売布神社駅から徒歩2分のバイク販売店、ホンダウィング宝塚様をご紹介したいと思います。 よく厳しい状況にあると言われる国内二輪業界。現在の二輪業界の動向にもスポットを当てながら二部構成でご紹介致します。
インタビュー [インタビュアー 木村]
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岸原会計事務所では「頑張っている経営者」と「元気な会社」をホームページでご紹介することになりました。ご覧頂いた経営者の皆様に役立てていただければ幸いです。 |
初回:歯科クリニック院長に聴く ~クリニック経営のノウハウ~ |
インタビュアー:所長岸原宏明
今回は、神戸市で開業されている歯科医院におじゃましました。
この医院では、ドクター二人体制で一般治療のほかにインプラントや往診診療をされています。
医院長先生が常に意識していることは「患者様とのコミュニケーション」です。
早速、医院長先生に治療方針等についてインタビューをしてみました。
岸原「院長の診療に対する思いをお聴かせ戴いてもよろしいでしょうか。」
院長「患者さんが求めている治療を提供することですね。」
岸原「今、自費をいかに増やすかというセミナーが花盛りですが」
院長「患者さんにとって自費治療がベストならお勧めします。」
岸原「どうすれば自費治療に誘導できるかなどは邪道ですか。」
院長「本来の歯科医としての使命からは、逸脱していると思う。」
岸原「では、患者さんがインプラントを入れて欲しいと言ってこられたら?」
院長「その患者さんの意向を尊重しつつ、本当にインプラントがベストなのかを検討吟味して納得して頂いてインプラント治療を行います。」
岸原「すると患者さんとのコミュニケーションが大切ですね。」
院長「その通りです。患者さんの望んでいることが何なのかをきっちり押さえることを心がけています。」
岸原「説明してくれない歯科医院があると聞いたことがあります。」
院長「しかし歯科医の99%は説明をしたと思っています。」
岸原「本当ですか?」
院長「本当です。ただ患者さんに伝わっていない。それが問題なんです。」
岸原「どうすれば伝わるんですか?」
院長「患者さんとのコミュニケーションの取り方だと思います。」
岸原「どこに気をつければ良いのですか?」
院長「さっきも言いましたが患者さんの望んでいることが何なのかをキッチリと押さえられるかどうかが鍵なんです。」
岸原「なるほど。」
院長「患者さんは望んでいない事を、いくら説明しても聴いていない。その場合が説明されていないとなるのではないでしょうか。」
岸原「今日は貴重なお話をありがとうございました。」
院長「どういたしまして。」
院長「患者さんの欲求表現が真実でないことがあります。
真実な欲求をつかめるかが大切なのです。」
岸原「まさにマーケティングの真髄と同じですね。」